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鹿児島県の合宿免許プラン

SCHOOL IN KAGOSHIMA AREA

SCHOOL 鹿児島県の合宿免許プラン一覧
1件の合宿免許情報があります

種子島自動車学校

普通車AT

¥341,000〜451,000(税込)

種子島自動車学校

普通車AT

¥341,000〜451,000(税込)

種子島自動車学校は、青く澄んだ海が広がる自然豊かな、種子島にある教習所です♪普通車以外にも、二輪車から大型車まで様々な車種の免許を取ることができます!さらに様々なタイプの宿舎があり、学校寮やホテルだけでなく民宿も利用いただけます。夏は、海水浴を楽しむこともできますし、ロケットの発射が見られるかもしれません!そして、種子続きはこちら
割引プラン
早割 指定日までに申し込んだ場合5,000円割引
ぐる割 友達2人で申し込んだ場合5,000円割引
学割 学生の方5,000円割引
誕生月割 入校日がお誕生月の方5,000円割引
組合員特典 提携コープの組合員の方、そのご家族の方には国内旅行傷害保険をお付けしております。
取り扱い車種
  • 普通車
  • 同時教習
  • 普通二輪
  • 大型二輪
  • 準中型車
  • 大型車
  • 大型特殊
  • けん引
  • 中型車
  • 大型二種
  • 普通二種
  • 大型特殊けん引
  • 大型車大型特殊けん引

INFORMATION 鹿児島県の合宿免許情報

鹿児島県は、本土の九州南部の地域と、海を隔てた離島の薩南諸島の2つに分かれている県です。冬は比較的温暖な日が続き、夏は真夏日が多くなり、長い期間続きます。しかし。猛暑日を記録する日はそれほど多くはありません。年間を通して過ごしやすい気候と言えるでしょう。

活火山である桜島の影響で、街のいたるところに火山灰が見られます。鹿児島ではおなじみの光景です。東京から飛行機で約2時間というアクセスの良さから、毎年たくさんの人が合宿免許に参加しています。過ごしやすい鹿児島県で、合宿免許に参加してみてはいかがでしょうか。
  1. 01

    鹿児島県の気候

    日本の西南部にある鹿児島県は、そのエリアの南北で約600キロの長さがあります。そのため、北部と南部では気候が大きく異なるのが特徴です。

    本土の県北部の伊佐市の1月の最低平均気温は、氷点下1.2℃という数値が出ており、これは山形県酒田市とほぼ同じ気温となっています。
    一方、県南部の指宿市の1月の最低平均気温は8.6℃です。県北部の伊佐市よりも10℃近くも高くなっています。
    県全体では、温帯と亜熱帯の気候ですが、九州最高峰の峰が連なる屋久島は、冷温帯になっており、山岳部ではほぼ毎年積雪があります。
    また、鹿児島市は、九州における全ての県の県庁所在地の中で最も寒く、積雪も比較的多いですが、奄美地方は、南日本気候に属するほど温暖です。このように、同じ県内の気候でも、エリアによってかなりの差があります。
  2. 02

    鹿児島県の観光

    幕末から明治にかけて、西郷隆盛などの、多くの有名な傑物を輩出し、日本の近代化に多大な影響を与えた鹿児島県。
    そのため、歴史にちなんだスポットが豊富に点在しています。
    それ以外にも。鹿児島の象徴である火山「桜島」、「霧島温泉」「指宿温泉」などの温泉地、記憶に新しい大河ドラマ『西郷どん』で注目を集めた「雄川の滝」などの雄大な自然も魅力です。
    さらに、世界遺産の「屋久島」や、“天国に一番近い島”と呼ばれる「奄美大島」など、数々の美しい離島もあります。
    鹿児島県に合宿免許に参加した際には、空き時間を利用して観光にも足を運んでみてはいかがでしょうか。
    ここからは、鹿児島県のおすすめ観光スポットを厳選して紹介していきます。

    ①桜島
    鹿児島県のシンボルとも言える「桜島」は、錦江湾にある陸続きの大きな島です。
    標高約1,117メートルの御岳という活火山があり、現在も活発に噴火を続けています。
    散策に適している溶岩遊歩道の途中には、絶景を望める展望所もたくさん。
    また、海沿いの露天風呂を楽しめる「古里温泉郷」や、錦江湾を見渡すことができる日本最大級の足湯なども、行っておきたい観光スポットが盛りだくさんです。
    御岳は現在も活発に噴火を続けています。事前に噴火状況を確認し、立入禁止区域などもあるようなので、注意して散策してください。

    ②仙巌園
    その歴史は古く、江戸時代初期に薩摩藩主である島津氏によって造られた、別邸跡とその庭園のことを、仙厳園と呼びます。
    日本を代表する庭園で、錦江湾や桜島の景観を取り入れた設計で、雄大な景色を楽しむことができるのです。
    島津家の歴史や、近代化事業を紹介する展示が行われている「尚古集成館」は、幕末に建てられた金属加工の工場跡です。仙厳園に隣接しており、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」のひとつに数えられています。

    ③霧島温泉市場
    霧島温泉市場」は、霧島温泉郷の中心に位置しており、観光案内所、土産店、食事処が集まる複合型施設です。
    広場にある「蒸しもの販売所」では、温泉の蒸気で蒸し上げる温泉たまごや、温泉まんじゅうを食べることができます。
    広場には、屋根付きの足湯があるので、ゆったりと浸かって疲れを癒すのもおすすめです。
    足湯には、清潔なタオルが用意されているという嬉しいサービスも。手ぶらで気軽に訪れることができます。
  3. 03

    鹿児島県のグルメ

    鹿児島県には、シンボルとも言える桜島、世界遺産の屋久島、全国2位にランクインするほどのたくさんの温泉があり、雄大な自然が息づいています。
    それだけ自然が豊かである、という事は、食べ物も美味しいということです。
    せっかく合宿免許に参加するために鹿児島に行くのであれば、是非グルメも味わってみてください。
    ここからは、鹿児島県のご当地グルメを、厳選して紹介していきます。

    ①豚骨料理
    鹿児島県を代表する郷土料理。大きくブツ切りにした骨付きの豚肉を、黒砂糖、生姜、焼酎を加えて味を整えた、味噌ベースの煮込み料理です。
    付け合わせの桜島大根や蒟蒻と、芋焼酎を加えて長時間煮込むことで、豚肉の臭みが抑えられ、ほろりと柔らかい珠玉の一品。
    その歴史は古く、薩摩藩の武士が戦場などで作って食べたのが始まりとされていて、その味は、西郷隆盛も好んだと言われています。

    ②鹿児島ラーメン
    とんこつベースのスープにストレート麺を合わせるのが基本のスタイルですが、店によって様々なアレンジがされている個性豊かなラーメンです。
    やや濁ったスープを使用しているお店が多いのが特徴。オリジナリティを大事にする県民性からか、博多ラーメンや、熊本ラーメンのように完全には白濁させていません。
    来店すると、お通しのような形で、大根の酢漬けやたくあんが提供されるのもその特徴のひとつです。
    上述の豚骨料理に象徴されるように、古くから豚肉を食べてきた鹿児島県らしいらしいラーメンは、とんこつラーメンのパンチのある味わいがありつつも、博多久留米のような白濁したラーメンよりは、甘くまろやかなスープとなっています。

    ③地鶏の刺身
    新鮮な地鶏が手に入りやすい鹿児島県や宮崎県では、古くから鶏肉が刺身で食べられています。
    通称「鶏刺し」とも呼ばれるご当地名物です。
    鹿児島県では、「さつま若しゃも」「さつま地鶏」「黒さつま鶏」の3種類が主に流通しており、それぞれの味を刺身で食べることができます。
    たんぱくな味わいながらも、ハリのある食感がたまらない鳥刺しは、甘口醤油で食べるのが鹿児島県ならではの食べ方です。
    鹿児島県では、「刺身といえば魚ではなく鶏」という人も多く、居酒屋でファーストオーダーで鳥刺しが入るのが定番となっています。
  4. 04

    鹿児島県への首都圏(東京、名古屋、大阪)からのアクセス

    ・東京~
    新幹線・・・7時間
    飛行機・・・2時間

    ・名古屋~
    新幹線・・・5時間
    飛行機・・・4時間

    ・大阪~
    新幹線・・・4時間
    飛行機・・・1時間10分

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